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- 2018.01.27 Saturday
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預言者イザヤはおよそ2700年前シリウスミッションで南朝ユダに預言者として潜入した潜入した意識体。皮肉にも彼はその前世においてはシリウスの管轄するエジプトの神官だった。エルサレムでイザヤはその自らの意識の出自であるシリウスのエジプトの叡智を盗み、ダウンロードするため、終始神殿の聖所につながれチャネリングと遠隔透視に従事していた。
参照☞ ☆「マスメディアはアヌンナキの道具」 とイザヤは言う
南朝ユダ王国崩壊を前にイザヤは王の長
子と一団を連れ、密かに東の島々にやってきた。
・琉球 九州 四国 東北 /義経伝説 彼らはイザヤの意識と繋がっている。
参照☞ ☆遮那王義経
・エジプト第19王朝セティ一世→東北の雄モレ→奥州藤原氏藤原泰衡 死ぬに死なない 死して尚、首級は語る。時空を超えた究極のメッセージとは。
奥州藤原氏 泰衡「 首を刎ねられ 死んだ 」 参照☞☆藤原泰衡 Wikipedia
何年か前に東北旅行をした時、平泉・中尊寺で首桶の展示を見て、ミイラ仏がならぶ金色堂に足を一歩踏み入れた瞬間、右側から首に激しい鈍痛が走り、胃から何かがゴロゴロゴロッと勢いよく吹き上がるのを感じた。あまりの気分の悪さに、急いでお堂を抜けて外に出たが、折から示し合わせたかのように雷鳴がとどろき、すさまじい豪雨に見舞われた。それでも何とか逃れようとびしょびしょになりながら少し坂を下ったところの寺に雨宿りに入ったが、なぜかたなびく線香の香りが鼻につき、異様な吐き気を催し「ごめん、ココ無理!」とすぐに飛び出し、土砂降りと稲光のなか靴の中までずぶぬれのまま国道沿いまで歩き、タクシーを拾って宿まで帰ったのを覚えている。 「首を刎ねられるって、こんな感じだったのね 誰!?」
※平泉・白山平泉寺 泰澄天台僧 +電荷
琉球・宮古島 参照☞☆琉球王国の先祖は源氏
イザヤと日向族
参照☞☆古事記に隠されたイスラエルの歴史
四国 平家落人 壇ノ浦の合戦〜安徳天皇
参照☞☆安徳天皇の伝説
以上で 九州・日向 四国・阿波・三好・剣山周辺 東北・奥州藤原氏 の繋がりが何となく見えてくる。
三重伊勢内宮もダミー、人寄せパンダ、結界の役割り
+電荷の記紀編纂者らと意識たちによる時空を超えた国仕掛け
すべては本来のところから闇側・敵の目をそらすための周到な演出。
東北のとある奇石の場所と九州・沖縄・四国の次元時空間がつながっている。
=アマテラスシステム発動でイザヤ意識が復活。空間が意識を思い出した。
旧世界パラレル、マイナスの意識がそこから抜けて器だけが残り、粒子化してホログラムに穴が開く。自然現象では雷鳴がそれの現れ。水、土砂降りの雨。水と雷鳴が空間を繋ぐ。ペル海人族による手引き。海幸彦・山幸彦=シリウスの陸ルートと海ルート、押し込められた+電荷女性性の意識達。アンリーシュ。国仕掛けは綻び、封印は解かれ、放たれる。二つの太陽。もう一つの太陽、シリウスはあらわれる。四国には結界がいっぱい、ダミーもいっぱい。空海や田村麿の意識体たちはいったい何をしていたのか?
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