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  • 2018.01.27 Saturday
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 5.28はセカンドステージe+で女性限定講演会をお手伝いさせていただきました。

蓋をあければ スピリチュアル業界の裏と真宇宙史の暴露トーク炸裂 とあいなり自分でも超びっくり!の展開でした。

しかしながら、この日の早朝 トーク内容の伏線として徹夜で打ち込んでコチラの記事を仕上げてUPしました。⇒

舞鶴港〜お帰りトート!祝!引揚・ミワ山奪還!音霊は宇宙に連れ  ぜひ曲動画や参照サイト(ミッチリ(^^;))と合わせてご覧になり、全体の波動から肌感覚でディスクロージャー情報を感じ取ってみてください。

 

 前回記事メモ18 あたりから時間と空間の融合が始まり、日本史ホログラム上のモレ・アテルイの周波数と振動パターンを辿っていくと 3600年前あたりのエジプト、シナイ半島、中東の歴史ホログラムからの転写パターンが露われてきた。

さらに周波数を上げ振動パターンを観ていくと、3.5〜4次元時空間で宇宙種族の地球史関与の様子が見えてきた。

太古から多くの宇宙種族が地球に探索実験のため、エデン(自分たちの星の環境を再現した拠点空間)を作っている。二ビル星人アヌンナキはシナイ半島の現カイロを中心にエデンを設けていた。管長は科学者ニンフルサグ。

 現在の地球の−電荷=男性原理旧世界ホログラムは、オリオン系−電荷・太陽系火星経由の(火星での生命体系を自ら破壊し、行き場を失った)タマシイ・意識体集団(−電荷のかたまり!)が二ビル人拠点を簒奪したことに端を発する。もともと火星3次元文明もプレアデス由来の二ビル星北朝と労働者階級の末裔により展開されていたものだが、−電荷のスパイラルに陥り、自らのテクノロジー暴走により文明と霊体系と3次元ホログラムを破壊してしまう。結局彼らはプレアデス系二ビルの縁を辿って地球に避難してきたともいえる。最初に彼らが展開したのは現在とは違う周波数帯次元でのアトランティス文明、あからさまに火星文明興亡の転写パターンが再び繰り返されたのが、物語から観てとれる。(しかしながら、このアトランティス文明の興亡ホログラム数回展開されているというカラクリがある、現3次元においてその存在を特定し難いのはそのためだ。おそらく彼らは−電荷のスパイラルからの脱出を試みるも何度も失敗に終わっているものと考えられる、いうなれば意識の牢獄にに彼らは閉じ込められている。) この後、さらに周波数を落としながら二ビル長老世代と戦闘を繰り返し、徐々に入れ替わるように展開していくのがシュメールメソポタミアを経てのエジプト文明なのだが、歴代のファラオや民衆はそこからマイナスのエネルギーを吸い取るための末端の道具、いや食料だったといえよう。ピラミッド、ピラミッド社会、三角型が彼らの性質の象徴パターン−電荷、男性原理の信念体系・観念基盤所有主従、封建、コントロール、支配、暴力、束縛、抑制、競争、外在・他者依存、神事、崇拝、恐怖、不安、悲しみ、苦痛、情愛、人情義理、執着、努力、辛抱、受動等々、おおむねこういった感じだが、このような社会の支配システムの象徴として刀剣が歴史上よく使用されているので、どんなに素晴らしい古代史物語でも、剣をもって威を発揚していれば、それは−電荷、男性原理ホログラムの域を出ていず、+電荷・高波動の社会や文明ではないというよい判断材料になる。

*人間が外在依存、自分の外に神をおくようになった原因⇒☆バシャール 昔からhttps://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12270197660.html

 

 さて、エジプト第137代ファラオのセティ一世(モレ)がセトの神官になるイニシエーションを受けるため神所にこもった時、彼をまみえ、姿を現したのは支配階級のグレイ。−ネガティブの権化だった。慄いたセティは通過儀礼を放棄し神所を飛び出した「こんなやつの僕になど、決してなるものか!」。かくして王になったセティはやがて女性神官(巫女)ベントレシャイトに出会い、二人は恋に落ちる。いつしか王の子をみごもったベントレシャイトは周囲に責められ、王をかばうあまり自死する( このベントレシャイトの記憶をもった女性が現代のイギリスに生まれた。 詳細はコチラの本⇒オンムセティ転生〜)のだが、このお話のパターンは9世紀平安時代のモレ・アテルイ、坂上田村麿や空海と如意輪尼を取り巻く物語の日本史ホログラムに転写している。

セティ一世をさかのぼることわずか70年前のエジプトでおきたアマルナ革命、そもそもこの革命こそが出エジプトのモデルとなった話である。このイクナアトン(アメンホテプ4世)による多神教から一神教への改革も、ハイアー4次元体レベルではシリウスA(+)が干渉指導していたのをシリウスB(−)が座を乗っ取り簒奪したパターンが3次元物質化したことだ。アヌンナキ2世代目組トート(ニンギシュジッダ)は意識体としてはシリウスAのミッションを遂行する任務に在ったが、−電荷のBとの争いに負け追い出される。シリウスの存在はナガモノ(蛇、龍などの形)が多い。三輪山での入れ替わる2体の神体の話もこの4次元での出来事の転写パターンプラスとマイナスの争い。 これらからアマルナ衆が追放の後、ユダヤ一神教、旧約の民から派生して東アジアに巣くったのがナーガ(サーペント)族であり、中東ロシアヨーロッパなど西側に波及していったのが、さきにマイナスの世界を作っていたレプタリアン(マルドゥクのハイアー、−支配階級グレイなど)とその交雑種のハイアーをもつ人間たち。である。

*シリウスA とBの違いについてコチラ⇒☆スピリチュアル用語辞典 宇宙種族 シリウスhttps://ameblo.jp/brigits/entry-11110771632.html

セティ一世はマイナス電荷のホログラムの中にいることに気づき、自ら縦型メビウス、+電荷に反転し、+電荷のエジプト叡智の神トートと共振繋がった。彼の代数137ゼロ・0ポイント、ニュートラルを表す数字であるのもキーとなる。だからこそ時空を超えて、時空間が融合したこのタイミング、私たちにこのカラクリを知らせ、−電荷旧世界を切り離し、終わらせる最終局面の仕事の依頼と協力を我々にしてきたということだ。

 

 今回私たちの仕事ににセティ一世の意識体が大きく関与協力している。−電荷旧世界の抵抗もいつにも増して、巧妙になってきている。+電荷を偽装するのは彼らの常套手段。マインド、左脳的に彼らによって出力されるスピリチャル科学情報を理解しようとすると、途端にマイナスに絡めとられてしまうだろう。 肌感覚、右脳で感じ直観で感じ取ることにシフトすることをお勧めする。

ちなみに今回こちらが宇宙の真実のディスクロージャーを開始するにあたってセティが関与していることに気づき、対抗するかのごとく、マイナス側はCETIなる団体を顕在化させてきた。 宇宙戦争地上戦開戦前夜。

+側もNAVY(青)へのドラフトを始めた。

 

幸せの青い鳥・ブルーエイビアンズ

 

 

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