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 ㋀㏼に 近松門左衛門の文楽・曾根崎心中で有名な大阪曾根崎の お初天神(露天神社) とその界隈を連れ合いとぶらぶらしていました。どういうところかは露天神のサイト↑をご覧いただければわかるので割愛しますが。まあ、大阪キタの古くから飲食店や風俗店が立ち並ぶ繁華街の一角です。旧正月の初詣ということで参拝。その後軽く焼き肉店で食事をして帰宅。帰宅直後から左首筋が断続的にドックンドックンと痛むので、市販の頭痛薬を服用、数時間経過してもいっこうに治まらない。’これはもしや?’と思いハイアーマインドに問い合わしてみると、案の定旧正二日目、新月期間(今回は水瓶座の新月だとか)とあって天界行きのゲートが開き、今回は露天神とその周辺の空間全域の神々と神体がウチを通って、任期満了昇格帰還するということでした(もちろん入れ替えで新任官が着任します)。折から雨が降り始めた中(雨風は龍神龍、現世と天界を結ぶ乗り物、いわば送迎車車ですね。)、日付変更線で手続き(紙に書いて燃やす感じですうふふ)して済ませ、翌朝はスッキリでした。

 この水の都大阪の曾根崎界隈、1800年代に住んでいたというおぼろげな記憶というか親近感があり、大阪天満宮といいお初天神といい、天神さん(菅原道真)とは深いご縁を感じたりもします。(ちなみに菅原道真のエネルギーはe⁺です。)

妄想なのかもしれませんが、曾根崎の大黒茶屋和市の娘、儒学者大塩平八郎・中斎の妻ゆう がその人です。

とてもレアなケースなのですが、私のアカシックレコードファイルは、縦書きのものと横書きのものの2重になっています。

この2.5万年の間(あるいはさらにそれ以上)地球で展開されるホログラムの中に潜入、分霊・受肉してきたようなのです。

もっとも時空間は現在も過去も未来もいっしょくたで一ところに存在するのですが(;^_^A。

 

大塩平八郎Wikipedia   ←この方の詳細はリンクのウィキペディアにあるので、よければざっと目を通しておいてください。

 

余談ですがちょうど同じ頃、フランスはパリのモンマルトルでシャノワール(黒猫)というキャバレーを経営しています。

モンマルトルの丘はもともとは西欧の前文明ケルト、ドルイド信仰の聖地でした。

 

曾根崎の大黒茶屋は後に大火で焼失、現在ほど近い跡地にシャノワールというピアノバーがあるとかないとか。

どなたか一度調べてみてくださいな。黒猫

 

 

 

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