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- 2018.01.27 Saturday
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JUGEMテーマ:スピリチュアル/アセンション
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㋀19日何年かぶりに大阪のJR京橋駅周辺を訪れた。この日は商業施設が立ち並ぶ駅北口側にはいかず、南口側を歩いてみた。
マンション群の中空手道場が数軒。国道沿いの昔卓球場だったところにはスーパーマーケットや家電量販店が入るビルになっていた。そこには立ち寄らず、少し奥まった線路沿いに ある別のスーパーと百円均一とかなり安価な庶民の衣料品チェーン店Sのある
建物で日常の買い物をした。なんの変哲もない雑然とした都会の住宅地域の日常の風景と自分の日常の普通の仕草。
その後、東側のテレビ局の前を通り、にぎやかな北口側のショッピングモールへ移動すると営業しながらの改装中の様子。
ワクワクしない! 仄暗い! 真冬のくもりぞらのせいだろうか。 得も言われぬ、どことなく暗い雰囲気。
あ〜、京橋ていつもこうだったよなあ。 なんなんだろ?この気色悪いの。
翌日。朝から所用で忙しく、家に帰り昼うたた寝をしていたら、5歳くらいの時までよく見てた嫌ーな気色の悪い夢を何十年ぶりかに見た。貧しげな昭和の街中を何人かで歩いていた。曲がり角にくると大砲?が置いてある。そこを曲がった通りは結構人通りがいるのだけど、何故か私だけ?そこに行こうとするとものすごい吐き気とめまいがしてどうしてもその大砲から向こうに行けない。あんまり気持ち悪いんで、あきらめて踵を返して帰るところで目がさめた。目が覚めたら別に気分悪くも何ともない。いったいあの透明のバリアはなんだったんだろ?あの気持ちの悪さは、言葉では表現できない。とにかくあれは「あかん世界」だ。
この京橋のあたりは先の大戦で大空襲があったところとのこと、どうもこの日は その土地に呼ばれたよう。
私が行くことで、その場の波動のブレが修正されるらしい。でも、何十年も前に見てた夢はこの時を知らしてたのだろうか。
時空間がプラスとマイナスの交点にきたのかもしれない。
どうやら 大阪のホログラムが崩れだしたようだ
こんな記事見つけました➡ 大阪京橋大空襲
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